接続法:非人称表現
概要
接続法は、話者が不確実性を感じている場合や、主観的な意見を表現している場合に使われます。
このレッスンでは、非人称表現(impersonal expressions) の後に接続法が使われる場合を練習します。
1. 接続法を引き起こす非人称表現
以下の表現は、後続の動作が確実ではない、または主観的である場合に接続法を用いる。
表現 | 日本語訳 |
---|---|
conviene que … | … するのが望ましい |
es aconsejable que … | … するのが勧められる |
es bueno que … | … するのは良い |
es difícil que … | … するのは難しい |
es dudoso que … | … するのは疑わしい |
es fácil que … | … するのは簡単だ |
es fantástico que … | … するのは素晴らしい |
es importante que … | … するのは重要だ |
es improbable que … | … するのはありえない |
es una lástima que … | … するのは残念だ |
es necesario que … | … するのは必要だ |
es posible que … | … するのは可能だ |
es raro que … | … するのは珍しい |
es terrible que … | … するのはひどい |
puede ser que … | … かもしれない |
ojalá que … | どうか … しますように |
例:
- Es importante que estudies para el examen.
- 試験のために勉強することが重要だ。
- Es posible que llueva mañana.
- 明日は雨が降るかもしれない。
- Es una lástima que no puedas venir.
- 君が来られないのは残念だ。
2. 直説法を使う表現(確実な事実)
以下の表現は、確実性を示すため、直説法を用いる。
表現 | 日本語訳 |
es evidente que … | … は明白だ |
es obvio que … | … は明白だ |
es verdad que … | … は真実だ |
no es dudoso que … | … は疑いようがない |
no hay duda que … | … は疑いの余地がない |
例:
- Es evidente que él sabe la respuesta.
- 彼が答えを知っているのは明らかだ。
- No hay duda que vivimos en una sociedad moderna.
- 私たちが現代社会に生きていることは疑いない。
3. 練習問題
1. 適切な接続法または直説法を選びなさい。
- Es importante que tú ______ (estudiar) mucho. a) estudias b) estudies c) estudió
- Es obvio que ellos ______ (tener) razón. a) tienen b) tengan c) tuvieran
2. 日本語をスペイン語に翻訳しなさい。
- 君が幸せであることは明らかだ。
- 彼が時間どおりに来るかどうかは不確かだ。
4. 解答と解説
1. 答え
- Es importante que tú estudies mucho. ✅(不確実な行動 → 接続法)
- Es obvio que ellos tienen razón. ✅(確実な事実 → 直説法)
2. 答え
- Es evidente que eres feliz. ✅
- Es incierto que él llegue a tiempo. ✅
解説:
- 不確実な場合(重要・必要・可能性など)には接続法。
- 確実な事実(明白・真実・疑いなし)は直説法。
¡Practiquemos juntos!(一緒に練習しましょう!)
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